元インターンシップ名誉会長ライシャワーさん

『 いつか国境をなくしたい 』

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元駐日米国大使夫人であったハル・M・ライシャワーさんは、インターンシップ・プログラムス(以下iiP)の名誉会長として、1986年より12年間にわたり、私達の活動を常に励ましてこられました。生涯を通じて日米交流に尽くされたハルさんの国際平和への願いは、今もインターンシップの活動理念として継承されています。
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世界の国々がますます身近になるにつれ、人々が平和に共存して生きようとすれば、私たちは真の国際人になることを学ばなければなりません。

これはとりも直さず私たち一人ひとりが他国のこと、『例えば、人間、文化、歴史、希望、そして人々が直面している問題 』を学び、理解する努力をしなければならない、ということです。

私自身、大学で学んでいた50年前から、日米相互理解の大切さを認識し、それがいかなるささやかな方法であっても、この問題解決のために、私の人生を捧げようと決心しました。そして、年を経るごとに、世界平和を維持するためには、国際理解こそが最も重要であるという確信を深めてきました。真の相互理解は、教育に加えて、他国の人々との親密なコミュニケーションから生まれます。

インターンシップ・プログラムスで研修する人たちは、言語や生活習慣を学ぶだけではなく、自国の文化や伝統を紹介するすばらしい機会を持つことができます。

最後に、皆様が、私たちが提唱するPeople-to-people(人から人への) プログラムに対して、深い理解と関心を持たれたことを感謝します。


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